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2021年06月24日 学科横断プロジェクト MARS PROJCET SEASON6(2021-2022)

学科横断で取り組む連携プロジェクト
「MARS PROJECT SEASON6(2021−2022)」が
スタートしました。

さて、感染症対策でなかなか動きが取れず「連携」や「融合」と
言った感じの動きがなかなか取れない中、オンライン会議システムや
様々な方法を模索しながらやっていくしかありません。

でも、そもそも火星移住を考えるというMARS PROJECTですが
地球と火星では距離があるんですよね。実際通信しようとすると
20分以上のタイムラグが発生するとか!

不便だからこそどのように解決するのか?!というのが
このプロジェクトの趣旨ですので、これもまさにプロジェクトの
一環として楽しんでいきたいと思います。

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とはいえ、感染症対策も施して、対面とオンラインのMIXでの
説明会となりました。さぁ、今年も面白いことを考えよう!


n-90811554 at 12:10 | この記事のURL | |

2021年06月10日 【特別講義】卒業生 調香師 による香りの授業

6月10日は今年度1回目のテストが終わって
成績発表の1日でした。
しっかり勉強した成果が出た人、空回っちゃった人、
悲喜交々ありますが、意外とみんなしっかりと
勉強してくれていてうれしかったです。

とはいえ「数学」「化学」「バイオ実験の方法と考え方」という
内容になりやっぱりちょっと苦手意識がある人も
多いかもしれません。

そこで、応用生物学科の卒業生で現在、調香師として
活躍されている先輩に特別講義をしていただきました。


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当然、お仕事として『調香』の話も当然でしたが
学校で学んだことが現在どのように生かされているのか
今学んでいる「数学」「化学」が化粧品業界で
本当に必要なのか?という疑問にも答えてくれるような
話もして下さりとても身近な特別講義となりました。

化粧品を作ったり、香水を作ったりするときには
1000%として材料を配分していくというレシピの
読み方であったり、レシピづくりにおいて
「数学」や「単位」の考え方は必須であり、かなり
計算能力が必要との事。

さらに、材料名は例えば「洋梨」の様な香りがする
酢酸ヘキシルという化合物がありますが、これは
英名でヘキシルアセテートと呼び、Hexyl Acetateと
表記します。英語名は官能基などをグルーピングする
命名方法になっておりプロの間ではとても便利です。

応用生物学科に在籍中に先生から英名も含めて
しっかり習った事が生かされたという事も教えて
くれました。

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そして香料の話もしっかりとしてくれ、さらには
簡単なワークショップも。

レモン、シナモン、クローブという調味料でもよく目にする
香りを全員に配ってくれて単独で嗅いでみます。
ただし、みんなはブラインドで香りチェックです。
答えは「レモン」ですがグレープフルーツやミカンや
柑橘系であることはわかりますがそこから先はなかなか
当てられないという仕掛けです。
実際にレモンと聞くとレモンの香りにしか感じられないの
ですが、迷いますよね。

そして、この3つの香りを紙コップの中に貯めてみて
一遍にかいでみました。するとどうでしょう?!
なんともよく知る香りになりました。
それは「コーラ」の香りです!!

とっても不思議で面白い特別講義でした。

この様な面白い講義をするにしても応用生物学科で
学んだことがふんだんに生かされてるという講義で
「私が今ここで話をしている事こそが、この学科の
 勉強がおススメできる一番の証拠です!」と
言い切ってくれました。

n-90811554 at 18:59 | この記事のURL | |

2021年05月29日 はじめての生ハム

生ハムって美味しいよね。
おっきのレストランとかにあると高級店みたいだよね。

ということで、生ハムを作ってもらうにはまず味を知る。
それが大切ということでプロジェクト活動で生ハムを
切ることにしました。如何せん売れないくせに売るほどある!

やっぱり「やってみたい」って気持ちは大切ですよね。
みんなで楽しくワイワイと生ハムを切ってみました。
(ラップに包んで端っこにもっていって黙食で試食の姿は
 なんか可愛そうな感じですが時代が時代なだけに仕方ない)

延期になってしまった学校行事の空き時間を利用しての
活動となりました。1年生の最初からプロジェクトをやる
というのは応用生物学科では始めての試みなんですが
意外と勉強のモチベーションにもなるといい言葉も
もらえました。これからも色々作ったりチャレンジしたり
していきましょう!


はじめての生ハムはじめての生ハム切り!

今後いっぱい作りますが
記念撮影や動画撮影もありで
楽しかったですね。

n-90811554 at 12:0 | この記事のURL | |

2021年05月26日 諦めかけたときに結果が出る

日々の努力を積み重ね、コツコツと面白くもない事を
やり続ける。結構大変ですね。

とある会社の方に言われてハッとした言葉
「日々の努力は厳しく辛いが売上がそれを癒やす」
正しい努力の方向もあるものの無意味そうなことでも
意味を付けてやることで成果が変わったものになり
結果が出ると、それが達成につながるということ。

植物に毎日お水をあげるのはそれに似ているかもしれません。
応用生物学科では不思議な植物の栽培にもチャレンジ。

DSC_8087何年前に買ったんだったろう?

トゲトゲのフィンガーライムです。
フィンガーライムって知ってます?
森のキャビアなんて言われる
プチプチした果肉が詰まるライムです。

ライムなのでとても爽やからしく
ツブツブの感じが楽しいのだとか。

買ってみてわかりましたが棘があって
バラみたいです。収穫は大変だなと
思って数年。全然何も起こらず
毎日水をあげるだけの日々でした。

なんと、花が咲き実がなっているではないですか!
数年越しの成果にテンション上がりました!!

ただ、いつ熟すのかな?もう食べれるのか?
色は変わる種類だったような、なかったような、、、。

植物は生き物!もう一度勉強してこのあとの展開を
考えたいと思っています。
諦めずに継続し続ける!これはとても大切ですね!!

n-90811554 at 12:13 | この記事のURL | |

2021年05月19日 「きれいになる」の底力を見た(新商品開発LABO(仮))

新商品開発LABO(仮)の(仮)は何で仮なのか?と
聞かれましたが、メンバーで自分たちの活動の名前を
決めたいと思っているからです。とはいえ、名前がないのは
寂しいのと呼びづらいので(仮)で新商品開発LABOと
しています。

前回、作成したリップグロスを使いましたか?と
聞いたところ使ったけど色の合わせ方とかが分からないと
メンバーの中から声が出ました。
この活動では別に化粧品を作る活動ではありませんので
食品開発などを行いたいと志望してくれた学生さんも
半分います。そして、リケジョあるあるというか、
「化粧ほとんどしたことない」というメンバーもいました。

するとお化粧好きなメンバーが色々お化粧について
レクチャーがスタート。いつの間にやらモデルさんも決まり
みんなであれこれ動き始めました。

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おおよそ、応用生物学科の正規授業とは違うのですが
基材(化粧品の材料)についても確認したり、ちょっと化学の
勉強もしつつ(?)楽しそうにやっています。
ただし、密にならないように換気をしてみんなで集まるのは
確認のタイミングだけと何とも不思議な光景です。

DSC00198マスクも医療用の
N95相当のフィルタ
マスクを装着し
手も洗って消毒し
て行ってます。

モデルさんは流石に
マスクできないので
致し方なしですね。

流石に応用生物学科は衛生の勉強や微生物の勉強もするところなので
様々気を使いましたが、昨今の美容部員さんたちは大変でしょうね。

DSC00229実習終わりに少し残って
やってましたが、凄まじい集中力で
「きれいになりたい」の
底力を見させてもらったという
感じでした。

しかし、食品開発になって今度は
包丁に持ち替わると今度は形成
逆転になるかもしれませんね。

普段の実験はまだまだ基礎的な
内容ですがメンバー同士も仲良く
一緒に勉強したりしているようで
チームプレーで大きな山も
乗り越えていってくることを期待しています。

にしても、、、実習もそれくらい集中してやってくれよ(笑)

n-90811554 at 12:0 | この記事のURL | |