応用生物学科 ブログ

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2008年07月07日 ちょっとしたお話

お初にお目にかかります応用生物科 補助員の石井です(*・ω・)ノ
今後もたまに中島先生と小林先生のブログの合間に現れるかも
ということでよろしくお願いします

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さてさて今日は、7月7日。そう七夕ですね
生憎のお天気なので天の川は見えないかもしれませんが・・・。゚(ノД`)゚。
みなさんは短冊にお願い事(ゝω・人)を書きましたか
石井は世界一のお金持ちになる野望を織姫様と夏彦様に叶えていただこうと思います

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ところでみなさんはバイオハザードという言葉を知っていますか(・・)
とあるゲームの影響か、バイオハザードという単語をご存じな方は多いはず
よくどういった仕事をしているのか聞かれるのですが、「バイオ」と言うとたいてい
「あのゾンビとかでてくるやつ(゚ロ゚)」「ゾンビの研究(゜0゜)」というリアクションをされます
確かにとても印象的なゲームなのでバイオ・・・と聞くとそのゲームのことを連想される方が多いのでしょう
じゃあバイオハザードって一体なんでしょう(´д`?)
お屋敷の中を蠢くゾンビや動物や虫・・・
そうですあれですまさしく例のゲームです(゚ω゚o)

バイオハザードとは・・有害な生物(とくに微生物、細菌、ウイルス)が環境中に漏れることによって発生する災害のことを言います。

例のゲームも、某製薬企業が開発したウィルスの流出によって引き起こされた生物災害をテーマとしていますね
私たちが生活する現実では、人がゾンビになっちゃう(/´Д`)/なんてことは起こりません(?)が、研究目的で遺伝子が組みかえられた微生物やウィルスが街中に漏れたらどんなことが起こるかわかりませんよね

なので、バイオハザードが起こってしまったら非常に危険なのです
じゃあどうしたらバイオハザードを防げるのというみなさんに朗報です

そう、私たち応用生物学科バイオハザードを起こさないようにするためにはどうしたらよいか学べる学科なのです(*ノωノ)
ゾンビの研究をやっていないと聞いてさぞガッカリしたことでしょうが、街中ゾンビだらけになってしまうと困るので、ソンビの研究はキッパリ諦めてください
そして街中がゾンビだらけにならないように、人類の未来を守るために、応用生物学科で学んでみるのはいかがでしょうか

担当:まともな内容でブログを書いた経験のない石井 でした(´∀`*)


 

n-90811554 at 16:33 | この記事のURL | |

2008年07月03日 かもすぞー!!

いきなりハイテンションなタイトルですが、前々回の「今日の一冊」である「もやしもん」の決めゼリフの一つですね。気が付いたら(バイオ系限定かもしれませんが)あちらこちらで聞くようになりました。

で、気になるのは「もやしもん」を読んで「醸す」=「菌が増殖する」だと思っている人も多いらしいことです。「もやしもん」をよく読んでみましょう。実は「醸す」≠「菌が増殖する」という使われ方をしています「醸す」というのは本来は(こうじ)に水を加えて、酒や醤油などをつくる。醸造する。」(大辞林より)という意味ですので、作者は拡大解釈をしていても今のところ「菌が増殖して何かを生み出す」というニュアンスは維持しているように思います(確か初見はセレビシエの発言だったかと思います)。

酒造りから転じて物議をかもす」とか「雰囲気を醸し出す」という言葉に使われていた「醸す」ですが、どう見てもほぼ死語だったのが復活したのは「もやしもん」効果だったと言えるでしょう。

ところで、醸すと発酵するというのはほぼ同義語だったりするわけですが、なんと「醸し発酵」なる言葉が存在します。いにしえの昔の武士の侍みたいな感じですが、赤ワイン醸造でブドウの皮や種子、果柄などを果汁といっしょくたに発酵させる方法を言うそうです(野崎、突然興味を持って勉強中)。ちなみにワインの原料であるブドウ(Vitis vinifera)は全ゲノム塩基配列が昨年報告済みです(それもブルゴーニュの誇るピノ・ノワール)。

そういえば、日本工学院八王子専門学校は東京工科大学とキャンパスを共用しておりますが……なんとキャンパス内(+付近)にはブドウ属野生種(エビヅル:Vitis Thunbergii)も自生していました。実が見てみたいのですが…それまでに雑草として刈り取られてしまうのかなぁ…いや、かもす気はないですよ…たぶん

 

今日の一冊

 

99.9%は仮説 思い込みで判断しないための考え方竹内薫

 

野崎が推すのは漫画やらラノベやらばっかりだと思ったらいけません。本来真面目ですからね(そこ、吹き出さない!)。

というわけで、これはいい本です!

意外とみんないろんなことが「仮説」の上に成り立ってることに気が付いていないんですよ。

あたかもそれが「正しい」かのように説明されてることも実は「仮説」にすぎないケースがほとんどです。科学的なものの見方を身につけるには最適な入門書と言えるので、是非一読をお勧めします!

 

担当:野崎

n-90811554 at 19:32 | この記事のURL | |

2008年06月30日 食中毒を防ぐバイオテクノロジーのお話

毎日うっとうしい梅雨空が続いて、身体までふやけてしまいそうですね。

このシーズンに心配なのが食中毒ですが、今回は食中毒を防ぐバイオテクノロジーのお話です。

食中毒は有害な微生物や化学物質などを飲食してしまったことによって起こる、中毒(嘔吐・下痢・発熱)のことをいいます。湿度が高く、気温もほどほどに高い梅雨のシーズンには食中毒の原因となる細菌やカビが繁殖しやすいので、食中毒が多く発生するのです。

では、この食中毒の原因となる細菌を、食品などで繁殖させないためにはどうすれば良いのでしょうか? ・・・・
簡単な方法としては加熱して、殺菌してしまうことです。しかし、サラダのように生で食べるものにはこの方法は使用できません。化学的に合成された保存料を使用する方法もありますが、これは極力避けたいところです。そこで、より自然かつ安全な方法で食品を加工・保存する技術として、バイオプリザベーション(biopreservation)が注目されています。

私たちが食品として、もしくは食品に含まれるかたちで長年食べてきた植物・動物および微生物を起源とした抗菌作用のある物質をバイオプリザバティブ(biopreservative)といい、これを利用して食品を加工・保存することをバイオプリザベーションと呼ぶのです。例えば、乳酸菌による発酵食品(チーズ、ヨーグルト、キムチなど)は、乳酸菌による発酵で食品に抗菌性(保存性)が加わる代表的な例です。

近年のバイオテクノロジーでは、この乳酸菌が作り出す抗菌性のもとになる物質に注目して、この物質を自然に近い安全な保存料として利用する研究が進められています。
身体の中に入れるものですから自然がいちばん! 食中毒の原因となる細菌やカビを寄付けないけど、人間の身体には無害! そして味も匂いも変わらない!
こんな食品加工・保存の技術が新しいバイオブリザベーションなのです。

がんばれバイオテクノロジー がんばれバイオブリザベーション
食中毒の原因となる細菌をやっつけろ

以上、元祖月曜日担当の中島でした。

なお、中島だけではとても心細いので、月曜日担当に強力な助っ人が2名加わりました。ひとりはこの前の書込みをしてくれているこばやしさんです。 もうひとりは今後の登場となりますので、お楽しみに!

2008063001

 

 

 

 

n-90811554 at 11:51 | この記事のURL | |

2008年06月30日 *授業風景*

先週から月曜日のブログ当番を任命されました!
応用生物科・補助員の小林です。
どうぞよろしくお願いします(*・ω・*)


さて今日は、先週の2年生の授業風景を少しだけ公開したいと思います。
応用生物科の2年生は、週に2日の実験や座学の他に、パソコンを使ったバイオインフォマティクス演習という授業があります。

※バイオインフォマティクスとは、以前このブログでも少し説明がありましたが『遺伝子にまつわる生物の情報をコンピュータで解析し、生命の理解や生体物質の利用などを目指す学問』です。

この授業では毎回最後に課題が与えられ、それを時間内に提出しなくてはいけないので結構シビアです。
しかも一人一台パソコンを使える環境なので完全個人プレイ
みんなとっても必死です↓↓↓

授業2

授業1









ん〜・・みんなとっても真剣な表情
休み時間の時とは別人です!笑))
メリハリがあっていいですね

私もこれぐらいメリとハリが欲しいなぁ...
と、プヨ肉を摘んでみたり。。。涙))

 

 

月曜日担当@こばやし でした。

n-90811554 at 10:10 | この記事のURL | |

2008年06月29日 大学編入試験♪目指せ全員合格〜

ちわぁ〜

ブログ界のファンタジスタ a.k.a. 八王子校・応用生物学科かわちです

a.k.a.(意味はas known asの略ね)なんて名乗ってしまうと、なんだかラッパー気分

どうやら、週末担当

がしっかり定着したようですね(←そぉですね

 

さて、6月28日(土)は東京工科大学の3年次編入試験が行われました。

賢明なブログ読者の皆さんなら、すでにお気づきだと思いますが、

我が応用生物学科のカリキュラムの特徴に

大学編入の全面的サポート

があります。

特に、姉妹校に東京工科大学・応用生物学部という、バイオテクノロジーを専門に修める学部があり、さらにありがたいことに八王子校・応用生物学科から

東京工科大学・3年次編入学の推薦制度

が設けられています

 

バイオニクス科(←応用生物学科の前身学科ね2年生も多数、受験しましたょ。

是非とも、全員合格を勝ち取ってもらいたいものです。

フレ〜、フレ〜2年生

 

それではまた、来週。

(かわち@八王子)

 

n-90811554 at 21:44 | この記事のURL | |