職場見学&業界研究(医薬品)
2020年01月22日 職場見学&業界研究(医薬品)
応用生物学科で勉強して就職をするというと
どうしても「イメージできない」となると思います。
元々分子レベルの話が中心なので「目に見えないもの」を
取り扱うのは応用生物学科の仕事なのでイメージができないのです。
さらに、人の健康や命に直結する仕事なので汚染されるということを
最も嫌う職種なので一般に公開しないのです。
見えるところと言うとどうしても白衣を着て研究室で
実験作業をしているというイメージになるのですがフラスコ内で
薬を作っていては全然間に合いません。
そこでめったにできない医薬品会社の製造現場、品質管理の現場を
埼玉県に工場を構えるニプロファーマさんを訪れ見学させて
いただきました。中は特許と機密事項のオンパレードですので
写真では外観と説明をいただいたところのみですが
様々な場所を見学させていただき大変勉強になりました。
学生さんもイメージできたのではないでしょうか!
(大勢では入れないので複数のグループに分かれました)
(ガイダンスではとても分かりやすくプロの意見をいただきました)
やっぱり、使命感と倫理観を持ってお仕事されている
「プロ」の方々の言葉はとても力強いですね!!
どうしても「イメージできない」となると思います。
元々分子レベルの話が中心なので「目に見えないもの」を
取り扱うのは応用生物学科の仕事なのでイメージができないのです。
さらに、人の健康や命に直結する仕事なので汚染されるということを
最も嫌う職種なので一般に公開しないのです。
見えるところと言うとどうしても白衣を着て研究室で
実験作業をしているというイメージになるのですがフラスコ内で
薬を作っていては全然間に合いません。
そこでめったにできない医薬品会社の製造現場、品質管理の現場を
埼玉県に工場を構えるニプロファーマさんを訪れ見学させて
いただきました。中は特許と機密事項のオンパレードですので
写真では外観と説明をいただいたところのみですが
様々な場所を見学させていただき大変勉強になりました。
学生さんもイメージできたのではないでしょうか!
(大勢では入れないので複数のグループに分かれました)
(ガイダンスではとても分かりやすくプロの意見をいただきました)
やっぱり、使命感と倫理観を持ってお仕事されている
「プロ」の方々の言葉はとても力強いですね!!
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